Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
素晴らしいビデオをありがとうございます。おかげで僕の 音が物凄く小さくなっていた4311が復活しました。
こちらこそありがとうございます。あくまで応急的なメンテナンスですが参考になったようでよかったです。
アッテネーターの接点を磨く場合専用のフィルムペーパーで磨く事をお勧めします。800番程度の紙ヤスリで止めるのは見た目に綺麗ですが結構ザラザラです。後に余計に接点不良になります。軽症の場合は無水エタノールと綿棒で磨くだけで回復します。また、磨いた後の保護するのにグリスを薄く塗布していましたがこれも直ぐに酸化するので良く有りません。どうしても塗りたいのであればスクアランが良いでしょう。(スクアランは薄く塗った後に乾拭きが必要です)コンデンサの容量はクロスオーバー周波数を決定する大切なものなので計器を使わずに安易に変えるのは良く無いです。以上老婆心ながら御注告させていただきます。
JBL4312を長年鳴らしてきました。アッテネーターのガリ修理…参考になりました。ありがとうございます。
こんにちは、修理屋です。JBL4311_の場合には、JBL_のロゴがさかさまになっても ウーハーは床面側に、設置いたします。もともとJBL4311の設置方法は、スタジオの上の壁面に天吊り用のスピーカーですが、家庭で設置する場合には、先ほどの説明のとうり_ウーハーは床面側にいたします。参考にしてくださいね!
もちろん知っててこの置き方をしてます。
めっちゃ勉強になりました!いいスピーカーをお持ちで羨ましいです!ビンテージコンデンサーは、欲しがる方もいそうですよね。けど、劣化しやすいので交換した方が良いっという判断だったんですかね?オーディオ界は信じがたい噂も結構ありますよね。。。
もう2年前の拙い動画ですが、未だに多くの方に見て頂けてるようで嬉しいです。ギターのエフェクターとかでもあると思いますがコンデンサーのアレコレは諸説ありすぎなので何も語れませんw交換しても何も違いは感じ取れませんでしたね〜そのうち元のコンデンサーに戻すと思います
@@T23_Tatsumi 僕もギターのエフェクターでちょろっといじるくらいですが、コンデンサー愛がある人が大勢いますよね。こういったTIPS?的な動画って長くみてもらえそうですね。知識があったらやってみたいです笑
Thank you for share, regards from Mexico.
私の場合アッテネーターとかボリュームは外接点と内接点があります 電力の大きい所には接点グリスは使わずにエタノールなど揮発性の洗浄剤で洗浄して終わりです
軸の下(見えないとこ)にあるグランドも磨いた方がいいのでしょうがカシメタイプでバラすのにちょっとビビッてしまいました。電力の大きいところにはグリスを使わないのには何か理由があるのでしょうか?
@@T23_Tatsumi さんへ横から失礼いたします。4311Bを使用しているので、参考に拝見させて戴きました。グリスって結局油なので絶縁物です。金属粉とかカーボンとか混ぜて導電性をもたせているものも有りますが、目的は接点の潤滑・洗浄と防錆等の保護だと思います。決して導電性を(新しい状態よりも)上げるものでは無いと考えます。そして、グリスの場合は揮発性が低いので、あとあと埃などのゴミを付着させる原因にもなります。当然、ゴミなどが接点に咬み込むと接触不良・抵抗値アップになり、電力が大きなところだと、発熱・火災などの原因にもなりかねない、というのがグリスを使いにくい理由では無いかと思います。もちろん、スピーカーのアッテネーター程度の電力でそのような事になることは考えにくいのですが、将来的にゴミの付着で接触不良が起こる可能性は否定出来ません。モールドしてゴミなどが入らない様に出来れば理想的ですがなかなか面倒だと思いますので,揮発性のモノで清掃、若しくはドライタイプのモノを使う方が良いのでは?と考えます。
確かに、おっしゃる通りですね。錆からくる接点不良を防ぎたいけどゴミを呼ぶのも避けたいからなるべく少量塗る、という意図で行ってますがドライなもので錆を防止してくれるのもがあればそれが一番理想的ですね。
@@T23_Tatsumi 簡単に開け閉め出来る箇所ならグリスでも接点復活剤でも良いのですが、中々難しいですよね。エツミ 接点改質剤 ナノカーボンと言うモノも有りますが、結局液体を塗り込むので塗る時にはドライでは有りませんし恐らくカーボンを保持するために油成分が入っているのでしょうね。何か、良さそうなモノを見つけましたらまた書き込ませて戴きます。
i like goodie goodie....
アッテネータを外す時は精度のいいラジオペンチ欲しいところです
それはアッテネーターのどこに使うんでしょうか
@@T23_Tatsumi 爪を曲げる時に先の曲がったペンチが良いかなと思いました。4311に興味があり、拝見させていただき大変参考になりますありがとうございます
こちらこそありがとうございました。そうですねぇ、爪がピッタリケースの溝に沿って曲げてあるのでマイナスドライバーを隙間に差し込んだのですが極細いペンチで上手く掴めると良いかもしれませんね。このくらいの安価な部品では分解する想定でもないと思うので致し方ないですよね。新しいモノに交換してしまうのが得策なのはわかってはいるのですが年代モノなので大事にしたいところです。
電解コンデンサー→フィルムコンデンサーはSN比が改善されますけど、フィルム→電解コンデンサは多分改悪!うかしらかしら
「フィルムに改造されたモノを電解に戻す」なら当時に戻すと言うことでアリとは思いますが元々フィルムのモノを電解にすると言うのはなかなかマニアックですね。イメージだけで言うなれば、音がボヤけそうと言うかキレが悪くなりそうな感じですが、、ただ音の良し悪しは結局「好み」と思いますので正解はないのかなと言うところで私は沼から抜け出すことにします。
@@T23_Tatsumi やりましたよ、電解、オイルコン、フィルムだとポリカポネート、ポリプロピレンとか。(ただし自作SP) 予想したより差は少ない、確かに「音は変わる」が「良くなるわけではない」というつまらない結論です。(1μF増やしたり減らしたり数値自体をいじる方が変化は大きいです)
すみません jbl sva 2100のスピーカーコーン、エッジに劣化、破れ ラバースピーカーリムの修理できますか?
私はお店ではないので修理出来るお店にやってもらってください。
鳴らしていないスピーカーにはブレーキフルード一気にやらない方が良いです毎日様子を見ながらですかね・・
ネーム外しが億劫でなかなかやる気が起きません😅
Вместо бумажных конденсаторов поставили электролиты?
да. Заменил на электролитический конденсатор.
Throw away the attenuators and replace them with fixed resistors.
JBLってブランド品みたいに皆さん思ってるけど、中を開けてみたらけっこうショボい部品が使われているんですよね。巻線抵抗のアッテネーターなんて最低の代物で、音がショボくなる元凶のような部品です。本物のアッテネーターは非常に高価で、おそらくそれを使ったら値段も跳ね上がるので商策上は使えなかったのでしょう。コンデンサも紙巻で、なんじゃそれみたいなもんでしたね。。只、JBLの凄いところは上質のウーハーユニットを単体で買えるということです。仕様もちゃんと公表している。私なら、オンボロのネットワークとスコーカーとツィータは捨てて、新たにツィーターを買って2ウェイでネットワークを組み直しますね。アッテネーターは高いので抵抗で組めば良いです。はるかに明瞭な音になると思いますよ。
私は1980年代の4311Bがそのままのカタチで残っていることに意味があると思いますので、このままで良いです。
素晴らしいビデオをありがとうございます。おかげで僕の 音が物凄く小さくなっていた4311が復活しました。
こちらこそありがとうございます。
あくまで応急的なメンテナンスですが
参考になったようでよかったです。
アッテネーターの接点を磨く場合専用のフィルムペーパーで磨く事をお勧めします。
800番程度の紙ヤスリで止めるのは見た目に綺麗ですが結構ザラザラです。
後に余計に接点不良になります。軽症の場合は無水エタノールと綿棒で磨くだけで
回復します。
また、磨いた後の保護するのにグリスを薄く塗布していましたがこれも直ぐに酸化するので
良く有りません。どうしても塗りたいのであればスクアランが良いでしょう。
(スクアランは薄く塗った後に乾拭きが必要です)
コンデンサの容量はクロスオーバー周波数を決定する大切なものなので計器を使わずに
安易に変えるのは良く無いです。
以上老婆心ながら御注告させていただきます。
JBL4312を長年鳴らしてきました。
アッテネーターのガリ修理…
参考になりました。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
あくまで応急的なメンテナンスですが
参考になったようでよかったです。
こんにちは、修理屋です。JBL4311_の場合には、JBL_のロゴがさかさまになっても ウーハーは床面側に、設置いたします。もともとJBL4311の設置方法は、スタジオの上の壁面に天吊り用のスピーカーですが、家庭で設置する場合には、先ほどの説明のとうり_ウーハーは床面側にいたします。参考にしてくださいね!
もちろん知っててこの置き方をしてます。
めっちゃ勉強になりました!いいスピーカーをお持ちで羨ましいです!ビンテージコンデンサーは、欲しがる方もいそうですよね。けど、劣化しやすいので交換した方が良いっという判断だったんですかね?オーディオ界は信じがたい噂も結構ありますよね。。。
もう2年前の拙い動画ですが、未だに多くの方に見て頂けてるようで嬉しいです。
ギターのエフェクターとかでもあると思いますが
コンデンサーのアレコレは諸説ありすぎなので何も語れませんw
交換しても何も違いは感じ取れませんでしたね〜
そのうち元のコンデンサーに戻すと思います
@@T23_Tatsumi 僕もギターのエフェクターでちょろっといじるくらいですが、コンデンサー愛がある人が大勢いますよね。こういったTIPS?的な動画って長くみてもらえそうですね。知識があったらやってみたいです笑
Thank you for share, regards from Mexico.
私の場合
アッテネーターとかボリュームは外接点と内接点があります
電力の大きい所には接点グリスは使わずに
エタノールなど揮発性の洗浄剤で
洗浄して終わりです
軸の下(見えないとこ)にあるグランドも磨いた方がいいのでしょうが
カシメタイプでバラすのにちょっとビビッてしまいました。
電力の大きいところにはグリスを使わないのには
何か理由があるのでしょうか?
@@T23_Tatsumi さんへ
横から失礼いたします。
4311Bを使用しているので、参考に拝見させて戴きました。
グリスって結局油なので絶縁物です。金属粉とかカーボンとか混ぜて
導電性をもたせているものも有りますが、目的は接点の潤滑・洗浄と
防錆等の保護だと思います。決して導電性を(新しい状態よりも)上げる
ものでは無いと考えます。
そして、グリスの場合は揮発性が低いので、あとあと埃などのゴミを
付着させる原因にもなります。
当然、ゴミなどが接点に咬み込むと接触不良・抵抗値アップになり、
電力が大きなところだと、発熱・火災などの原因にもなりかねない、
というのがグリスを使いにくい理由では無いかと思います。
もちろん、スピーカーのアッテネーター程度の電力でそのような
事になることは考えにくいのですが、将来的にゴミの付着で
接触不良が起こる可能性は否定出来ません。
モールドしてゴミなどが入らない様に出来れば理想的ですが
なかなか面倒だと思いますので,揮発性のモノで清掃、若しくは
ドライタイプのモノを使う方が良いのでは?と考えます。
確かに、おっしゃる通りですね。
錆からくる接点不良を防ぎたいけどゴミを呼ぶのも
避けたいからなるべく少量塗る、という意図で行ってますが
ドライなもので錆を防止してくれるのもがあれば
それが一番理想的ですね。
@@T23_Tatsumi
簡単に開け閉め出来る箇所ならグリスでも接点復活剤でも
良いのですが、中々難しいですよね。
エツミ 接点改質剤 ナノカーボンと言うモノも有りますが、
結局液体を塗り込むので塗る時にはドライでは有りませんし
恐らくカーボンを保持するために油成分が入っているのでしょうね。
何か、良さそうなモノを見つけましたらまた書き込ませて戴きます。
i like goodie goodie....
アッテネータを外す時は
精度のいいラジオペンチ欲しいところです
それはアッテネーターのどこに使うんでしょうか
@@T23_Tatsumi
爪を曲げる時に先の曲がったペンチが
良いかなと思いました。
4311に興味があり、拝見させていただき
大変参考になります
ありがとうございます
こちらこそありがとうございました。
そうですねぇ、爪がピッタリケースの溝に沿って曲げてあるので
マイナスドライバーを隙間に差し込んだのですが
極細いペンチで上手く掴めると良いかもしれませんね。
このくらいの安価な部品では分解する想定でもないと思うので致し方ないですよね。
新しいモノに交換してしまうのが得策なのはわかってはいるのですが
年代モノなので大事にしたいところです。
電解コンデンサー→フィルムコンデンサーはSN比が改善されますけど、フィルム→電解コンデンサは多分改悪!うかしらかしら
「フィルムに改造されたモノを電解に戻す」なら当時に戻すと言うことでアリとは思いますが
元々フィルムのモノを電解にすると言うのはなかなかマニアックですね。
イメージだけで言うなれば、音がボヤけそうと言うかキレが悪くなりそうな感じですが、、
ただ音の良し悪しは結局「好み」と思いますので正解はないのかなと言うところで
私は沼から抜け出すことにします。
@@T23_Tatsumi やりましたよ、電解、オイルコン、フィルムだとポリカポネート、ポリプロピレンとか。(ただし自作SP) 予想したより差は少ない、確かに「音は変わる」が「良くなるわけではない」というつまらない結論です。(1μF増やしたり減らしたり数値自体をいじる方が変化は大きいです)
すみません jbl sva 2100のスピーカー
コーン、エッジに劣化、破れ ラバースピーカーリムの修理できますか?
私はお店ではないので
修理出来るお店にやってもらってください。
鳴らしていない
スピーカーにはブレーキフルード
一気にやらない方が良いです
毎日様子を見ながらですかね・・
ネーム外しが億劫でなかなかやる気が起きません😅
Вместо бумажных конденсаторов поставили электролиты?
да. Заменил на электролитический конденсатор.
Throw away the attenuators and replace them with fixed resistors.
JBLってブランド品みたいに皆さん思ってるけど、中を開けてみたらけっこうショボい部品が使われているんですよね。
巻線抵抗のアッテネーターなんて最低の代物で、音がショボくなる元凶のような部品です。
本物のアッテネーターは非常に高価で、おそらくそれを使ったら値段も跳ね上がるので商策上は使えなかったのでしょう。
コンデンサも紙巻で、なんじゃそれみたいなもんでしたね。。
只、JBLの凄いところは上質のウーハーユニットを単体で買えるということです。仕様もちゃんと公表している。
私なら、オンボロのネットワークとスコーカーとツィータは捨てて、新たにツィーターを買って2ウェイでネットワークを組み直しますね。
アッテネーターは高いので抵抗で組めば良いです。はるかに明瞭な音になると思いますよ。
私は1980年代の4311Bがそのままのカタチで残っていることに
意味があると思いますので、このままで良いです。